鹿沼市の水道
- 第5次拡張計画とは何か
- 鹿沼市地下水調査の問題点
- 地下水源確保のための地元協議中断の謎
- 鹿沼工業団地に日量16,000m3の地下水が余っている
- 表流水が犯罪を生む
- 鹿沼市の水需要見直しはどこが間違っているのか
- 鹿沼市農業用水の需要量は1.5億m3か
- 鹿沼工業団地における地下水揚水能力は少なくとも19,000m3/日
- 鹿沼市上水道第5水源にはポンプ未設置
- 鹿沼市の水需要を推計する
- 節水型便器が使えるようになった
- INAXが超節水トイレを開発した
- 給水計画は1日最大給水量を基準とすべきか
- 飲料水兼用耐震性防火水槽整備の予算がついた
- TOTOも超節水トイレを開発した
- バケツ4杯で洗濯ができる
- 表流水は地下水より安全か
- 需要予測は茶番である
- 水源がないのに給水区域が拡張している
- 水が余れば「環境用水」に使うという理屈
- 鹿沼市上水道の水需要は減少している
- 水需要予測誤りを詫びないのか
- 水道料金の値上げが待っている
- 来年のことが分からない者に17年後のことが分かるのか
- 水需要水増しのカラクリは給水人口と負荷率
- 水道料金の値上げは32%では済まない
- 他自治体の例に学んだらどうか
- 水道職員のやる気をどうしてくれるのか
- 鹿沼市長は過大な水道計画を反省していない
- 水道計画に市民参加はなかった
- 「南摩ダムの水は使わない」
- 飲料水兼用耐震性防火水槽整備はだれの手柄か
- 市民皆水道は民意か
- 水利権の遊休化は違法な選択肢
- 2008年9月鹿沼市議会の分析
- 水を使わなければ負担は生じないのか
- 2008年12月鹿沼市議会の分析
- 「鹿沼市水道事業変更認可申請書(第5次拡張変更)」の分析
- 2009年3月鹿沼市議会の分析
- 3か所目の飲料水兼用耐震性防火水槽が完成
- 水道データを知らせない鹿沼市
- ダムを造る理由は正しいか
- 鹿沼市水道事業懇談会はどこまで検討するのか
- 鹿沼市と小山市は給水量の1.3倍の水源を保有
- 水道懇談会も「ダムありき」か
- 水道事業懇談会の議論への疑問
- ダムが水道料金を上げる?
- 新規水源は必要なのか
- 鹿沼市上水道の有収水量は減少している
- 鹿沼市は水源開発をいつまでやるのか
- 職員と知事とどっちが正しいか
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