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栃木県鹿沼市内に南摩ダムと東大芦川ダムの建設が計画されています。
東大芦川ダムは、2003年に中止されたことになっていますが、その本質は南摩ダムの補助ダムなので、南摩ダム計画が完全廃止されない限り、復活が目論まれていると見るべきです。
「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。」
(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師)
公文書が改ざんされた理由を質問されて笑いながら答弁する首相(出典:2020年3月23日参議院予算委員会芳賀道也委員質問
https://www.youtube.com/watch?v=CZnbCcZSCP8
)
被害者側の控訴審準備書面(5)を読んでみた(鬼怒川大水害)
(2024-10-24)
被害者側の控訴審準備書面(6)を読んでみた(鬼怒川大水害)
(2024-10-02)
東京新聞はなぜワクチンを疑わないのか
(2024-09-16)
国の準備書面(13)を読んでみた
(2024-08-05)
国の準備書面(12)を読んで(鬼怒川大水害)
(2024-06-17)
控訴審被害者側準備書面(1)への感想(鬼怒川大水害)
(2024-03-25)
誤字脱字を放置して議論が進められている(鬼怒川大水害)
(2023-10-04)
原告側が控訴理由書を提出した(鬼怒川大水害)その5
(2023-09-19)
原告側が控訴理由書を提出した(鬼怒川大水害)その4
(2023-07-12)
原告側が控訴理由書を提出した(鬼怒川大水害)その3
(2023-06-19)
原告側が控訴理由書を提出した(鬼怒川大水害)その2
(2023-05-24)
原告側が控訴理由書を提出した(鬼怒川大水害)
(2023-04-26)
土砂採取が破堤の原因だった(鬼怒川大水害)
(2023-01-30)
計画高水位以下でも安全だと裁判所に思わせることに成功した(鬼怒川大水害)
(2022-10-27)
堤防の高さが計画高水位以下でも安全だと判示した(鬼怒川大水害)
(2022-08-04)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「約30cm」だったと主張した(鬼怒川大水害)その3
(2022-07-23)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「約30cm」だったと主張した(鬼怒川大水害)その2
(2022-07-23)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「約30cm」だったと主張した(鬼怒川大水害)その1
(2022-07-23)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「10cm程度以上」だったと主張した(鬼怒川大水害)その3
(2022-07-06)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「10cm程度以上」だったと主張した(鬼怒川大水害)その2
(2022-07-06)
原告側はL21kの堤防天端の盛り土の高さが「10cm程度以上」だったと主張した(鬼怒川大水害)その1
(2022-07-06)
2004年度作成の文書に2008年度測量に基づくデータが掲載されていた(鬼怒川大水害)
(2022-06-15)
堤防の浸透安全性を議論するなら「詳細点検結果一覧」を使うべきだ(鬼怒川大水害)
(2022-06-02)
「概略点検結果一覧」でパイピングの危険性が指摘されていた(鬼怒川大水害)
(2022-05-23)
被告は破堤区間に係る築堤設計の時期と対象区間を偽っている(鬼怒川大水害)
(2022-04-21)
被告は大東判決を理解していない(鬼怒川大水害)
(2022-04-18)
破堤の本質は壊れた堤防を修繕しなかったことにある(その2)(鬼怒川大水害)
(2022-04-10)
破堤の本質は壊れた堤防を修繕しなかったことにある(鬼怒川大水害)
(2022-04-10)
被告は氾濫域の地形と利用状況を考慮していなかった(その2)(鬼怒川大水害)
(2022-03-30)
被告は氾濫域の地形と利用状況を考慮していなかった(鬼怒川大水害)
(2022-03-22)
報道がウソを振りまいている(鬼怒川大水害)
(2022-03-07)
瑕疵の判断枠組み論に争いはない(その2)(鬼怒川大水害)
(2022-02-23)
「水は低きに流れる」を国が理解できないから大水害が起きた(鬼怒川大水害)
(2022-02-09)
最重要図面が提出されていない(鬼怒川大水害)
(2022-02-02)
二つの争点が取り下げられた(鬼怒川大水害)
(2022-01-28)
「みなし河川整備計画」の鬼怒川下流部に係る部分には具体性がなかった(鬼怒川大水害)
(2021-12-27)
左岸21kの堤防の盛り土は1964年度からあった(鬼怒川大水害)
(2021-12-12)
鬼怒川左岸21kの堤防の累積沈下量は1.79mだった(鬼怒川大水害)
(2021-11-28)
氾濫シミュレーションで浸水面積が最大となる破堤地点は左岸22kではない(その2)(鬼怒川大水害)
(2021-11-16)
氾濫シミュレーションで浸水面積が最大となる破堤地点は左岸22kではない(その1)(鬼怒川大水害)
(2021-11-06)
2015年度鬼怒川下流部定期測量は被災後に実施された(鬼怒川大水害)
(2021-10-27)
2014年に河畔砂丘を山付き堤としても遅すぎる(鬼怒川大水害)
(2021-10-21)
「河畔砂丘」は未だに理解されていない(その2)(鬼怒川大水害)
(2021-10-17)
被告は河畔砂丘が堤防の役割を果たすことを認めている(鬼怒川大水害)
(2021-10-12)
「河畔砂丘」は未だに理解されていない(鬼怒川大水害)
(2021-10-12)
豊岡町築堤工事は2011年度施工ではない(鬼怒川大水害)
(2021-10-02)
瑕疵の判断枠組み論に争いはない(鬼怒川大水害)
(2021-09-19)
若宮戸に築堤しなかったことの責任追及は予備的主張ではなかったのか(鬼怒川大水害)
(2021-09-14)
常総市議会もだまされていた(鬼怒川大水害)
(2021-08-18)
「破堤区間は2014年に用地調査に着手した」の根拠は国会答弁だった(鬼怒川大水害)
(2021-08-17)
破堤区間の堤防整備のための用地取得は2009年に完了していた(鬼怒川大水害)
(2021-08-15)
若宮戸の河畔砂丘にも計画高水位より低い箇所があった(鬼怒川大水害)
(2021-07-11)
計画高水位より低い堤防は欠陥堤防ではないのか(鬼怒川大水害)
(2021-06-24)
国は堤防高の偽装をいつからしていたのか(鬼怒川大水害)
(2021-04-25)
鬼怒川左岸21kの堤防高は計画高水位より10cm低かったことの明確な証拠があった(鬼怒川大水害)
(2021-03-27)
決壊地点の堤防の舗装面の高さは計画高水位以下だった(鬼怒川大水害)
(2020-10-25)
鬼怒川の直轄施行区域の指定は中断しなかった
(2020-07-08)
堤防強化に関する詭弁を見つけた
(2020-05-03)
「みなし河川整備計画」の鬼怒川部分は11行だった(鬼怒川大水害)
(2020-05-01)
鬼怒川の直轄工事は1926年から現在まで続いている
(2020-03-28)
小西洋之議員が質問した(黒川検事長勤務延長問題)
(2020-03-11)
内閣法制局は「法律に別段の定めのある場合を除き」の意味を変えた(黒川検事長勤務延長問題
(2020-03-03)
想定問答集が発見された(黒川検事長勤務延長問題
(2020-02-26)
正攻法で攻めてほしい(黒川検事長勤務延長問題)
(2020-02-23)
六つの観点から検討しても違法だ(黒川検事長勤務延長問題)
(2020-02-19)
政府への質問事項を提案する(検事長勤務延長問題)
(2020-02-15)
森雅子法務大臣は条文の文理解釈ができない
(2020-02-12)
若宮戸河畔砂丘の変遷を確認してみた(鬼怒川大水害)
(2019-12-10)
2002年洪水の浸水実績図は石下町が作成していた(鬼怒川大水害)
(2019-11-25)
国は2002年洪水を軽視した(鬼怒川大水害)
(2019-11-16)
千曲川の堤防決壊箇所に必然性はあった
(2019-11-02)
2015年鬼怒川下流部流量観測業務報告書を入手した(鬼怒川大水害)
(2019-10-22)
大東水害訴訟最高裁判決の理論では事実的因果関係が立証できない(鬼怒川大水害)
(2019-10-03)
計画高水位は瑕疵判断の絶対的な基準か(鬼怒川大水害)
(2019-09-17)
決壊地点の堤防は計画高水位より低かった(鬼怒川大水害)
(2019-09-07)
決壊地点は「局所的に堤防が低い状況ではなかった。」は事実に反する(鬼怒川大水害)
(2019-08-21)
決壊地点の堤防の天端幅は約6mではなかった(鬼怒川大水害)
(2019-08-17)
「同種・同規模の河川」とは「同じ水系の他の河川」にすぎない
(2019-08-06)
鬼怒川の河道貯留効果が分からない
(2019-08-05)
下野新聞の読者は鬼怒川の氾濫から何を学んだのか
(2019-08-04)
「水危機 ほんとうの話」はほんとうの話か
(2019-07-30)
東京新聞はなぜ佐藤優に執筆依頼を続けるのか
(2019-07-27)
下野新聞論説に福田昭夫が憤る
(2019-07-20)
鬼怒川で堤外民有地の国有化はあったのか
(2019-07-08)
堤防と堤防の間が河川区域ではなかった(鬼怒川大水害)
(2019-07-05)
常総市三坂町地先での砂利採取で堤防が危険になった(鬼怒川大水害)
(2019-06-21)
国土交通省は鬼怒川を管理していたのか(鬼怒川大水害)
(2019-06-09)
常総市若宮戸地区の下流側の溢水箇所はL24.75k付近ではない(鬼怒川大水害)
(2019-05-18)
東京新聞はどうしちゃったのだろうか
(2019-03-07)
本当のことを言うと争訟で負けるのか
(2019-03-06)
河川整備の要望書は高い確率で鬼怒川大水害を予見していた
(2019-02-28)
若宮戸河畔砂丘掘削の実態(鬼怒川大水害)下流側
(2019-02-25)
若宮戸河畔砂丘掘削の実態(鬼怒川大水害)上流側
(2019-02-25)
若宮戸溢水はいつ始まったのか(鬼怒川大水害)
(2019-02-20)
鬼怒川若宮戸溢水は6時前から、しかも越流する前に起きていた(鬼怒川大水害)
(2019-02-18)
若宮戸溢水は6時前から始まっていた(鬼怒川大水害)
(2019-02-10)
栃木県水道ビジョン原案への有識者意見があった
(2019-02-03)
若宮戸河畔砂丘を国が「砂堆」だと主張する理由
(2019-01-30)
地形の意義を考えない論文がある(鬼怒川大水害)
(2019-01-21)
若宮戸の「河畔砂丘」を「いわゆる自然堤防」と呼ぶことがなぜ不適切なのか(鬼怒川大水害)
(2019-01-18)
常総市若宮戸の土のうは崩れたのか(鬼怒川大水害)その2
(2018-12-30,2019-01-08追記)
常総市若宮戸の土のうは崩れたのか(鬼怒川大水害)
(2018-12-21)
鹿沼市議会の委員会の傍聴人の定員が3人で「会議を原則として全て公開する」と言えるのか(陳情本会議採決)
(2018-11-03)
鹿沼市議会の委員会の傍聴人の定員が3人で「会議を原則として全て公開する」と言えるのか(陳情審査)
(2018-09-27)
鹿沼市議会議員は議員定数・議員報酬・政務活動費についてどう考えているのか
(2018-09-11)
統一協会の集会に自民党議員ら6人が来賓として出席した
(2018-08-03)
アメリカンフットボール危険タックル事件の何が問題か
(2018-07-07)
かぬま魅力向上特別委員会が秘密会を決めた理由は正当か
(2018-07-05)
鹿沼市議会の議会運営委員会を傍聴できなかった
(2018-06-27)
「総理大臣も議員も辞める」答弁は「収賄していない」という意味だ、という答弁には無理がある(森友学園問題)
(2018-06-20)
2017年2月22日の会議に中江総理秘書官も出席していた(森友学園問題)
(2018-06-17)
菅内閣官房長官は2017年2月22日に改ざん前の決裁文書の存在を知らなかったという答弁は崩れた
(2018-06-14)
鹿沼市議会のかぬま魅力向上特別委員会が傍聴者を追い出した
(2018-04-21)
安倍答弁が菅答弁のウソを暴く(森友問題)
(2018-04-14)
森友問題での菅義偉官房長官と太田充理財局長の答弁は虚偽ではないのか
(2018-04-11)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その6)
(2018-04-09)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その5)
(2018-04-08)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その4)
(2018-04-05)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その3)
(2018-04-02)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その2)
(2018-03-29)
ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その1)
(2018-03-27)
栃木市は説明責任を果たしていない
(2018-03-05)
山口嘉之著「水を訪れる」を読んでみた
(2018-02-02)
鬼怒川大水害で河畔砂丘の掘削量は150m×2mではなかった
(2018-01-20)
鹿沼市内に「松坂トンネル」完成。何がめでたい?
(2017-12-21)
森友学園への土地売却は1.7兆分の1の確率の特例だった
(2017-12-01)
野村節子県議が栃木県南広域的水道整備事業に関して質問した
(2017-11-15)
国会での質問時間の配分見直し首相支持は国会への干渉か
(2017-11-07)
イスラエルの外務副大臣が入植を神話で正当化した
(2017-10-25)
えん罪判決を論拠にする人がいるとは
(2017-10-08)
157億円が使われない水のために消えた〜栃木県は8割の見込み違いを反省していない〜
(2017-09-12)
阿刀田高氏はイスラエル問題を知らないのか
(2017-08-28)
もり・かけ問題は勝負あった
(2017-08-10)
思川開発建設所副所長の主張に合理性はあるか
(2017-07-04)
県南広域的水道整備事業検討部会の会議録は存在しないのか
(2017-06-11)
南摩ダム地点の計画流量は220m3/秒だった
(2017-05-24)
水資源機構の説明は素人だましではないのか
(2017-05-14)
鹿沼市のパブリックコメント制度に問題はないのか
(2017-05-04)
市議会会議録の発言削除は発言抹殺でよいのか
(2017-03-31)
下野市議会が広域水道について勉強会を開いた
(2017-03-16)
ちょいと鹿沼市総合計画審議会会議に行ってきた〜パブリックコメントが無視されていた〜
(2017-02-13)
国土交通省は堤防強化策を抹殺した
(2017-02-11)
思川開発事業に関する学識経験者への意見聴取も虚構だった
(2017-01-03)
松井正一・栃木県議会議員が八ッ場ダム事業費増額同意議案について質問した
(2016-12-12)
小林幹夫県議の南摩ダム促進論に根拠はない
(2016-11-05)
栃木市長も鹿沼市長も南摩ダムの水が必要だとなぜ言わないのか
(2016-10-06)
思川開発事業の費用対効果は0.49だった
(2016-09-30)
ダムの目的に防災を加えるのか
(2016-09-24)
思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった(その3)〜鹿沼市長発言を分析してみた〜
(2016-08-28)
思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった(その2)〜栃木市長発言を分析してみた〜
(2016-08-03)
思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった
(2016-07-12)
宇都宮市は湯西川ダムに参画する必要がなかった
(2016-06-21)
公金を使う者が水道水源が地下水100%ではいけない理由を説明すべきだ
(2016-05-02)
データを聞くだけの質問は要らない
(2016-04-18)
鬼怒川ダム地域創生シンポジウムは国土交通省の自画自賛だ
(2016-04-11)
県議がデタラメを言ってはいけないと思う
(2016-03-19)
旧河川法を読みやすくしてみた
(2016-02-09)
鬼怒川大水害に関する議論は妥当か
(2016-01-12)
山田正教授は鬼怒川大水害の原因を説明するべきだ
(2015-12-22)
高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その3)
(2015-11-24)
高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その2)
(2015-11-24)
高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その1)
(2015-11-24)
鬼怒川大水害は警告されていた〜栃木3ダム訴訟最高裁決定が間違いであったことが証明された〜
(2015-10-30)
アーミテージ・ナイ報告書は自民党の裏マニフェストだった
(2015-08-31)
赤城白川の土石流は八ッ場ダムで防げない
(2015-07-15)
「立憲主義」とは昔からある学説である
(2015-06-12)
政治家への企業献金禁止は建前だった
(2015-05-18)
八ツ場ダム事業基本計画の第4回変更計画に関する知事意見への議決はだまし取られた
(2015-05-09)
「栃木県水道ビジョン」は「ダムありき」だ
(2015-04-23)
「イスラム国」人質殺害事件を巡るウソと疑問
(2015-04-08)
宇都宮市の湯西川ダム参画は失敗だった〜だから言わないこっちゃない〜
(2015-02-08)
マスコミが首相に抱き込まれている
(2015-01-04)
水資源機構の海外展開は適法か
(2014-09-05)
沖大幹教授の講演会を聞いた
(2014-08-12)
沖大幹教授への質問(その2)
(2014-07-15)
沖大幹教授への質問(その1)
(2014-07-15)
新幹線と核発電所は違う
(2014-06-18)
地盤沈下に関する栃木県側の主張を振り返ってみた
(2014-05-31)
福田昭夫知事は国を代弁していた
(2014-04-17)
栃木3ダム訴訟控訴審判決〜えこひいきのあまり墓穴を掘った田村幸一裁判長〜
(2014-04-02)
文書管理に関する栃木県知事への公開質問
(2014-03-13)
特定秘密保護法を廃止させよう(その3)
(2013-12-30)
特定秘密保護法を廃止させよう(その2)
(2013-12-30)
特定秘密保護法を廃止させよう(その1)
(2013-12-30)
公文書管理法は自治体にも適用があった
(2013-11-22)
栃木県は利水代替案の検討結果を記載した資料を廃棄してしまった
(2013-10-07)
思川開発事業利水問題証人尋問(その2)〜地盤沈下沈静化の原因が農業用水であることを認めた〜
(2013-09-20)
栃木県知事が公開質問状に回答した
(2013-09-05)
思川開発事業に関する赤上尚課長談話への反論
(2013-08-16)
真瀬宏子・野木町長も質問に答えなかった
(2013-07-30)
思川開発事業利水問題証人尋問(その1)〜栃木県は代替案を検討していなかった〜
(2013-07-26,2013-08-31追記)
今泉判決は崩れた(その3)〜思川開発事業は栃木県の地盤沈下対策としての効果なし〜
(2013-07-16)
参議院議員立候補予定者へのアンケート結果
(2013-07-03)
今泉判決は崩れた(その2)〜地下水位低下も地下水汚染も水源転換の理由にならない〜
(2013-06-06)
今泉判決は崩れた(その1)〜栃木県南2市3町に新規水需要は存在しないことを県が認めた〜
(2013-06-02)
南摩ダムにとって「将来」はいつ来るのか
(2013-05-11)
水道水源検討報告書は水道法による認可に相当するものではない
(2013-05-11)
栃木県知事は公開質問に回答しなかった
(2013-05-05)
下野市長は子孫に負の遺産を残す
(2013-04-25)
女川原子力発電所が無事だったのは技術の成果ではない
(2013-04-08)
栃木県公共事業評価委員会は茶番だ(賛成意見を検証してみた)
(2013-02-25)
栃木県公共事業評価委員会は茶番だ(コメントの9割を無視)
(2013-02-23)
日本共産党は最初から核発電に反対ではなかった
(2013-01-13)
栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(3)
(2013-01-03)
栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(2)
(2013-01-03)
栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(1)
(2013-01-03)
鹿沼市長と栃木県知事から申入書の回答が届いた
(2012-11-03)
栃木市長と佐野市長から回答を回収した
(2012-11-16)
鹿沼市長と栃木県知事から申入書の回答が届いた
(2012-11-03)
大豆生田実・足利市長質問に答えず
(2012-10-08)
東京都の水は足りている
(2012-10-04)
八ツ場ダムの効果について足利市長、栃木市長、佐野市長に質問した
(2012-09-21)
放射線による健康影響に関する有識者会議報告書のどこが間違っているのか
(2012-08-29)
栃木県は検討資料の提出を求められた
(2012-07-29)
鹿沼市も思川開発事業から撤退するしかない
(2012-07-25)
栃木県は思川開発事業から撤退するしかない(その2)
(2012-07-18)
栃木県は思川開発事業から撤退するしかない(その1)
(2012-07-08)
利根川・江戸川河川整備計画についてのパブリックコメント募集はワナだ
(2012-06-27,2012-07-03追記)
電力会社は無駄遣いをしていないか
(2012-06-20,2012-06-24追記)
電力会社は核発電をやめたいか
(2012-06-04,2012-06-07追記)
南摩ダムを造られたらどうなるのか
(2012-05-28)
がれきの広域処理はビジネスである
(2012-05-25)
がれき広域処理の理由
(2012-05-16)
下野新聞ががれき受け入れを支持
(2012-04-22)
がれきの広域処理に道理はあるか
(2012-04-04)
「がれきの広域処理」の広告が下野新聞に掲載された
(2012-04-01)
震災がれきの広域処理が分からない
(2012-03-26)
疫学で科学的な証明はできないのか
(2012-03-16)
WTCはとんでもない構造だったのか
(2012-03-04)
放射線による被害は軽微と言えるのか
(2012-02-26)
八ツ場ダムの費用対効果は0.20
(2012-01-26)
八ツ場ダム予算執行の条件とは何か
(2012-01-15,2012-01-21修正)
栃木県はなぜ八ツ場ダム建設費を負担するのか
(2012-01-11)
八ツ場ダム建設再開決定に関する足利市長の不可解
(2012-01-03)
民主党には投票できない
(2011-12-25)
パブリックコメントが署名形式だった
(2011-12-15)
八ツ場ダムで栃木県内の死者を減らせるのか
(2011-11-26)
覚書は反古にされた
(2011-11-20)
栃木県議会は県民の利益を考えているのか
(2011-11-16)
9.11公式説明信奉者は相変わらずの揚げ足取り
(2011-10-26)
下野新聞は科学に基づいた報道を
(2011-10-02)
下野新聞も八ツ場ダム「検討の場」を批判
(2011-09-18)
八ツ場ダム検討は茶番
(2011-09-15)
日本学術会議の評価は茶番
(2011-09-06)
被害実績と合致しない被害想定はエセ科学
(2011-08-19)
ダムありきの地盤沈下対策
(2011-07-28)
鹿沼市が思川開発事業に参画継続
(2011-06-30)
下野新聞は脱核発電ではなかったのか
(2011-06-15)
連合が核発電推進を凍結
(2011-05-29,2011-06-02追記、2011年6月5日追記)
オサマに関する赤旗の表現が変わった
(2011-05-26)
津波が原因で電源を喪失したのか
(2011-05-23)
今泉判決のどこが間違っているのか(その2)
(2011-05-19)
今泉判決のどこが間違っているのか(その1)
(2011-05-15)
またも世界はだまされるのか
(2011-05-08)
下野新聞社が脱核発電に転向
(2011-04-30)
核発電所がなくても電力は足りる
(2011-04-23)
バイステックに関するご意見
(2011-04-23)
職員と知事とどっちが正しいか
(2011-04-06)
南摩ダム推進の回答は7人
(2011-04-02)
9.11で爆薬はどのように仕掛けられたのか
(2011-04-01)
それでも原発推進でダム推進ですか
(2011-03-27)
大震災で何が分かるか
(2011-03-22,2011-04-16追記)
これでも原発推進は正しいのか
(2011-03-14)
増渕議員のダム論は正しいか
(2011-03-11)
ダムを造れば人口が増えるのか
(2011-03-07)
県議のダム推進論に説得力はあるか
(2011-02-16)
民主党に脱ダムの意思はあるのか
(2011-02-08)
栃木県知事発言は理解不能
(2011-01-10)
八ツ場ダムマネー還流
(2010-12-25)
鹿沼市は水源開発をいつまでやるのか
(2010-12-19)
読売新聞社説のどこが間違っているのか
(2010-12-14)
公共事業を主観で決めていいのか
(2010-12-06)
西宮市が川上ダムから潔く撤退した
(2010-11-29)
八ツ場ダムは栃木県に著しい利益をもたらすか
(2010-11-20,2010-11-23追記))
南摩ダムの付け替え県道工事は凍結すべきだ(その4)
(2010-10-25)
鹿沼市上水道の有収水量は減少している
(2010-10-08)
日本共産党はなぜアメリカ言いなりなのか(その2)
(2010-09-16)
南摩ダムの付け替え県道工事は凍結すべきだ(その3)
(2010-08-30,2010-09-06修正)
南摩ダムの付け替え県道工事は凍結すべきだ(その2)
(2010-08-20)
サンクコスト理論は正しいか(その4)
(2010-08-10)
サンクコスト理論は正しいか(その3)
(2010-07-29)
サンクコスト理論は正しいか(その2)
(2010-07-29)
朝日新聞の政権公約検証記事に疑問
(2010-07-22)
サンクコスト理論は正しいか
(2010-07-13)
参議院議員選挙立候補者アンケート結果
(2010-07-06)
みんなの党が八ツ場ダム推進
(2010-07-02)
変節
(2010-06-18)
税金を食いつぶしているのはどっちだ
(2010-06-08)
御用学者も観念した
(2010-06-07)
昔のデータにしがみつく水資源機構
(2010-06-01)
南摩ダムの付け替え県道工事は凍結すべきだ
(2010-05-21)
湯西川ダムは今からでも中止すべし
(2010-05-13)
沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その3)
(2010-05-01)
沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その2)
(2010-05-01)
沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その1)
(2010-04-30)
南摩ダムはなぜ違法か
(2010-04-14)
新規水源は必要なのか
(2010-03-31)
ダムが水道料金を上げる?
(2010-03-25)
公務員賠償保険の加入増
(2010-03-23)
9.11に触れると言論弾圧を受ける(その3)
(2010-03-15)
水道事業懇談会の議論への疑問
(2010-03-02)
便利の代償
(2010-02-23,2010-02-25追記)
鹿沼市の人口推計がまともになった
(2010-02-19)
デルタ航空機テロ未遂事件の不可解
(2010-02-14)
原発を宣伝する下野新聞
(2010-02-01)
水道懇談会も「ダムありき」か
(2010-01-28)
右傾化する朝日新聞を講読できるか
(2010-01-26,2010-02-04追記,2010-02-09追記,2010-02-27追記)
裁判官はだれの味方か
(2010-01-21)
「食育」はビジネスだった
(2010-01-20)
田代八重ダムに学ぶ
(2010-01-08)
鹿沼市と小山市は給水量の1.3倍の水源を保有
(2010-01-05)
南摩ダム凍結
(2010-01-01)
下野新聞が南摩ダム関係の水需要を検証
(2009-12-23)
鹿沼市水道事業懇談会はどこまで検討するのか
(2009-12-18)
公務員は自分の仕事に誇りを持てるか
(2009-12-16,2009-12-21追記)
すごいぞ民主党
(2009-12-10,2009-12-11追記)
栃木市は人口減少に歯止めがかかったか
(2009-12-08,2009-12-09追記)
ダム推進派による見直し
(2009-11-25,2009-11-27追記,2009-11-28追記,2009-12-07追記,2009-12-08追記)
八ツ場ダムのウソ(その3)
(2009-11-10,2009-11-13追記,2009-11-16追記,2009-11-18追記,2009-11-20追記,2009-12-01追記,2009-12-03追記)
南摩ダムのこのごろ(その3)
(2009-11-06,2009-11-12追記,2009-12-02追記,2009-12-04追記)
南摩ダムのこのごろ(その2)
(2009-11-02,2009-11-04追記,2009-11-05追記)
八ツ場ダムのウソ(その2)
(2009-10-22,2009-10-29追記,2009-10-30追記)
南摩ダムのこのごろ
(2009-10-20,2009-10-21追記,2009-10-23追記,2009-10-28追記)
八ツ場ダムのウソ
(2009-10-14,2009-10-16追記,2009-10-17追記,2009-10-19追記)
南摩ダム中止の基準
(2009-09-29)
移転者の心情でダムを建設されてはたまらない
(2009-09-22)
利根川の洪水が足利市と佐野市まで来るのか(その2)
(2009-09-22)
利根川の洪水が足利市と佐野市まで来るのか
(2009-09-12)
八ツ場ダム負担金返還請求は当たり前
(2009-09-10)
多様性排除が民主的なのか
(2009-09-03)
福田昭夫氏が思川開発・湯西川ダムの見直しを主張
(2009-09-03)
南摩ダムの必要性をだれが再検証するのか
(2009-08-26)
「ハブの天敵マングース」
(2009-08-25)
「広報おやま」は訂正記事を掲載するのか
(2009-08-21)
民主党が議員定数削減を公約にした
(2009-08-18)
船田元衆議院議員が「南摩ダムは中止すべき」との回答
(2009-08-11,2009-08-20追記,2009-09-10追記)
菊沢地区住民が説明会開催を要請
(2009-08-11)
鹿沼市長からの回答
(2009-07-21)
ダムを造る理由は正しいか
(2009-07-09)
職員労働組合は無駄な事業の廃止に取り組むのか
(2009-07-07)
水が必要ならダムが必要か
(2009-06-29)
治水効果の及ぶ範囲を勝手に変えてしまう国土交通省
(2009-06-25,2009-08-10追記)
「食育」はうさんくさい
(2009-06-22)
鹿沼市長への質問
(2009-06-16)
組織人のとるべき道は二者択一か
(2009-06-11)
選挙の洗礼は錦の御旗か
(2009-06-10)
労組の特定政党向け募金は違法だ
(2009-06-09,2010-02-27追記,2010-03-07追記)
水資源機構による費用対効果計算のどこが間違っているのか
(2009-06-04,2009-06-06)
「中ノ畑ダム」、「遠ノ木ダム」とは何か
(2009-06-02,2009-07-02追記)
水道データを知らせない鹿沼市
(2009-05-28,2009-06-01追記,2009-06-02追記,2009-06-12追記,2009-06-15追記)
市長の差、組合の差
(2009-05-23)
栃木県財政健全化計画は茶番だ
(2009-05-22,2009-05-24追記,2009-05-31追記)
ネスカフェとハーゲンダッツを買うのをやめた
(2009-05-14,2009-05-17追記)
東京地裁が無駄な公共事業にお墨付きを与えた
(2009-05-12,2009-05-13追記)
草なぎ宅への家宅捜索は違法だ
(2009-05-06)
住田弁護士は「冤罪の母」だった
(2009-04-15)
3か所目の飲料水兼用耐震性防火水槽が完成
(2009-04-16)
鹿沼市議が政務調査費でゴルフ
(2009-04-15)
バイステックの7原則でケースワーカーが不幸になる
(2009-04-10)
世界まる見え!で9.11再現ビデオ
(2009-04-02)
野村節子県議が南摩ダムについて質問
(2009-04-01)
9.11におけるユダヤ人の死者数
(2009-03-26)
2009年3月鹿沼市議会の分析
(2009-03-24)
「鹿沼市水道事業変更認可申請書(第5次拡張変更)」の分析
(2009-03-22)
日光市の人口推計はまともだ(その2)
(2009-03-16)
2008年12月鹿沼市議会の分析
(2009-03-10)
栃木県の思川開発事業参画のカラクリ
(2009-02-27)
水を使わなければ負担は生じないのか
(2009-02-06)
湯西川ダム訴訟判決は不当
(2009-02-05)
2008年9月鹿沼市議会の分析
(2009-01-31)
水利権の遊休化は違法な選択肢
(2009-01-26)
鹿沼市長が南摩ダム促進を表明
(2009-01-19)
鹿沼市長に申入書を提出した
(2009-01-08,2009-01-11追記)
「転び公妨」とテレビ報道
(2009-01-06)
鹿沼土採掘で地下水汚染か
(2009-01-02)
市民皆水道は民意か
(2008-12-21)
栃木県が思川開発事業に参画した理由
(2008-12-15)
自治体財政は下水道で破たんする
(2008-12-07)
陰謀にはまる危うさ
(2008-11-20,2008-12-01追記)
鹿沼市長は公約を守ったのか
(2008-11-12)
飲料水兼用耐震性防火水槽整備はだれの手柄か
(2008-10-29)
南摩ダムの本質
(2008-10-14)
福田富一栃木県知事の言い訳は正しいか
(2008-10-03,2008-10-09追記)
日本共産党はなぜアメリカ言いなりなのか
(2008-09-29,2008-10-08追記,2008-10-23追記,2008-10-26追記)
「南摩ダムの水は使わない」
(2008-09-18,2008-09-19修正,2008-09-25追記,2008-10-10修正)
水害はダムで防げない
(2008-08-31,2008-09-03追記,2008-09-10追記,2008-09-23追記,2008-12-02追記)
組合はなぜ民主党支持なのか
(2008-08-18,2008-08-19追記)
国(国土交通省)にだまされてはいけない
(2008-08-04,2008-08-13追記,2008-08-15追記,2009-05-05修正・追記)
専門家を育てることはいいことか(その2)
(2008-07-18)
栃木県知事は霞ヶ浦導水事業にNOを突きつけよ
(2008-07-01,2008-07-02追記,2008-07-03追記,2008-07-04追記)
専門家を育てることはいいことか
(2008-06-20,2008-06-26追記)
辰巳ダムに反対する元県職員は「かち殺してしまえ」
(2008-06-05)
鹿沼市に新市長誕生
(2008-05-27,2008-06-13追記,2008-06-15修正,2008-06-15追記)
「鹿沼市職員は危険だったのか」など
(2008-05-21)
鹿沼市長立候補予定者テレビ討論会を見に行った
(2008-05-16)
鹿沼市長立候補予定者の違いは何か
(2008-05-16)
国土交通省の主張は疑似科学
(2008-05-12)
ダム問題が争点から抜けている
(2008-05-08)
鹿沼市長が争点つぶし作戦に出た
(2008-04-28)
水道計画に市民参加はなかった
(2008-04-22)
湯西川ダム訴訟で宇都宮市は科学的主張をあきらめた
(2008-04-13)
作成:2004年12月12日 /
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