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鹿沼市の人口 鹿沼市の水道 思川開発事業(南摩ダム)
東大芦川ダム その他のダム その他の話題

その他の話題

  1. きのこギャラリー
  2. 小泉構造改革に中身はある
  3. 日本の借金
  4. 謎が残る鹿沼事件
  5. 「週刊金曜日」までもが二大政党制に毒されている
  6. 「住民は責任をとるのか」に反論する
  7. 実名を挙げて他人を馬鹿呼ばわりする匿名投書を掲載する「週刊金曜日」
  8. 延べ人数7万4000人の署名は鹿沼方式だ
  9. 鹿沼市庁舎移転の署名は5万2509人分だった
  10. 飯塚毅氏は「不撓不屈」だったか
  11. 鹿沼市第5次総合計画基本構想素案への意見を提出した
  12. 鹿沼市総合計画は民意を反映していない
  13. 新聞は行政を批判できるのか
  14. なぜ殺人はいけないのか
  15. 9.11に関するWikipediaは非科学的
  16. 国土交通省の全面広告のどこが間違っているのか
  17. キヤノン製品を買ってよいのか
  18. 下野新聞社は国土交通省から年間1億6000万円の広告収入を得ていた
  19. 内閣府職員が電通と博報堂に天下っていた
  20. ダム反対鹿沼市民協議会が公安警察から監視されている
  21. WTC7の爆破がフライング報道されていた
  22. 「フライデー」が9.11疑惑を報道
  23. 9.11に触れると言論弾圧を受ける(その1)
  24. 9.11に触れると言論弾圧を受ける(その2)
  25. 9.11疑惑が国会で追及された
  26. 9.11関連のPJオピニオンを検証する
  27. 「冤罪で死刑」はあって当然か
  28. 「鹿沼市議会の政務調査費は違法」の判決
  29. 鹿沼市長暴力団密会事件のどこが問題か
  30. 鹿沼市長が争点つぶし作戦に出た
  31. ダム問題が争点から抜けている
  32. 国土交通省の主張は疑似科学
  33. 鹿沼市長立候補予定者の違いは何か
  34. 鹿沼市長立候補予定者テレビ討論会を見に行った
  35. 「鹿沼市職員は危険だったのか」など
  36. 鹿沼市に新市長誕生
  37. 専門家を育てることはいいことか
  38. 専門家を育てることはいいことか(その2)
  39. 国(国土交通省)にだまされてはいけない
  40. 組合はなぜ民主党支持なのか
  41. 水害はダムで防げない
  42. 日本共産党はなぜアメリカ言いなりなのか
  43. 鹿沼市長は公約を守ったのか
  44. 陰謀にはまる危うさ
  45. 自治体財政は下水道で破たんする
  46. 鹿沼土採掘で地下水汚染か
  47. 「転び公妨」とテレビ報道
  48. 9.11におけるユダヤ人の死者数
  49. 世界まる見え!で9.11再現ビデオ
  50. バイステックの7原則でケースワーカーが不幸になる
  51. 鹿沼市議が政務調査費でゴルフ
  52. 住田弁護士は「冤罪の母」だった
  53. 草なぎ宅への家宅捜索は違法だ
  54. ネスカフェとハーゲンダッツを買うのをやめた
  55. 労組の特定政党向け募金は違法だ
  56. 組織人のとるべき道は二者択一か
  57. 「食育」はうさんくさい
  58. 職員労働組合は無駄な事業の廃止に取り組むのか
  59. 民主党が議員定数削減を公約にした
  60. 「ハブの天敵マングース」
  61. 多様性排除が民主的なのか
  62. ダム推進派による見直し
  63. 公務員は自分の仕事に誇りを持てるか
  64. 「食育」はビジネスだった
  65. 右傾化する朝日新聞を講読できるか
  66. 原発を宣伝する下野新聞
  67. デルタ航空機テロ未遂事件の不可解
  68. 便利の代償
  69. 9.11に触れると言論弾圧を受ける(その3)
  70. 公務員賠償保険の加入増
  71. 沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その1)
  72. 沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その2)
  73. 沖縄の海兵隊は抑止力にならない(その3)
  74. 税金を食いつぶしているのはどっちだ
  75. 変節
  76. 参議院議員選挙立候補者アンケート結果
  77. 日本共産党はなぜアメリカ言いなりなのか(その2)
  78. これでも原発推進は正しいのか
  79. 大震災で何が分かるか
  80. それでも原発推進でダム推進ですか
  81. 9.11で爆薬はどのように仕掛けられたのか
  82. バイステックに関するご意見
  83. 核発電所がなくても電力は足りる
  84. 下野新聞社が脱核発電に転向
  85. またも世界はだまされるのか
  86. 津波が原因で電源を喪失したのか
  87. オサマに関する赤旗の表現が変わった
  88. 連合が核発電推進を凍結
  89. 下野新聞は脱核発電ではなかったのか
  90. 下野新聞は科学に基づいた報道を
  91. 9.11公式説明信奉者は相変わらずの揚げ足取り
  92. 放射線による被害は軽微と言えるのか
  93. WTCはとんでもない構造だったのか
  94. 疫学で科学的な証明はできないのか
  95. 震災がれきの広域処理が分からない
  96. 「がれきの広域処理」の広告が下野新聞に掲載された
  97. がれきの広域処理に道理はあるか
  98. 下野新聞ががれき受け入れを支持
  99. がれき広域処理の理由
  100. がれきの広域処理はビジネスである
  101. 電力会社は核発電をやめたいか
  102. 電力会社は無駄遣いをしていないか
  103. 放射線による健康影響に関する有識者会議報告書のどこが間違っているのか
  104. 日本共産党は最初から核発電に反対ではなかった
  105. 女川原子力発電所が無事だったのは技術の成果ではない
  106. 特定秘密保護法を廃止させよう(その1)
  107. 特定秘密保護法を廃止させよう(その2)
  108. 特定秘密保護法を廃止させよう(その3)
  109. 新幹線と核発電所は違う
  110. 沖大幹教授への質問(その1)
  111. 沖大幹教授への質問(その2)
  112. 沖大幹教授の講演会を聞いた
  113. マスコミが首相に抱き込まれている
  114. 「イスラム国」人質殺害事件を巡るウソと疑問
  115. 政治家への企業献金禁止は建前だった
  116. 「立憲主義」とは昔からある学説である
  117. アーミテージ・ナイ報告書は自民党の裏マニフェストだった
  118. 高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その1)
  119. 高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その2)
  120. 高鈴事件は集団的自衛権容認の根拠にならない(その3)
  121. データを聞くだけの質問は要らない
  122. 市議会会議録の発言削除は発言抹殺でよいのか
  123. もり・かけ問題は勝負あった
  124. 阿刀田高氏はイスラエル問題を知らないのか
  125. えん罪判決を論拠にする人がいるとは
  126. イスラエルの外務副大臣が入植を神話で正当化した
  127. 国会での質問時間の配分見直し首相支持は国会への干渉か
  128. 森友学園への土地売却は1.7兆分の1の確率の特例だった
  129. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その1)
  130. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その2)
  131. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その3)
  132. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その4)
  133. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その5)
  134. ずっとウソだったんだぜ〜森友学園問題を考えてみた〜(その6)
  135. 森友問題での菅義偉官房長官と太田充理財局長の答弁は虚偽ではないのか
  136. 安倍答弁が菅答弁のウソを暴く(森友問題)
  137. 鹿沼市議会のかぬま魅力向上特別委員会が傍聴者を追い出した
  138. 菅内閣官房長官は2017年2月22日に改ざん前の決裁文書の存在を知らなかったという答弁は崩れた
  139. 2017年2月22日の会議に中江総理秘書官も出席していた(森友学園問題)
  140. 「総理大臣も議員も辞める」答弁は「収賄していない」という意味だ、という答弁には無理がある(森友学園問題)
  141. 鹿沼市議会の議会運営委員会を傍聴できなかった
  142. かぬま魅力向上特別委員会が秘密会を決めた理由は正当か
  143. アメリカンフットボール危険タックル事件の何が問題か
  144. 統一協会の集会に自民党議員ら6人が来賓として出席した
  145. 鹿沼市議会議員は議員定数・議員報酬・政務活動費についてどう考えているのか
  146. 鹿沼市議会の委員会の傍聴人の定員が3人で「会議を原則として全て公開する」と言えるのか(陳情審査)
  147. 鹿沼市議会の委員会の傍聴人の定員が3人で「会議を原則として全て公開する」と言えるのか(陳情本会議採決)
  148. 本当のことを言うと争訟で負けるのか
  149. 東京新聞はどうしちゃったのだろうか
  150. 下野新聞論説に福田昭夫が憤る
  151. 東京新聞はなぜ佐藤優に執筆依頼を続けるのか
  152. 森雅子法務大臣は条文の文理解釈ができない
  153. 政府への質問事項を提案する(検事長勤務延長問題)
  154. 六つの観点から検討しても違法だ(黒川検事長勤務延長問題)
  155. 正攻法で攻めてほしい(黒川検事長勤務延長問題)
  156. 想定問答集が発見された(黒川検事長勤務延長問題)
  157. 内閣法制局は「法律に別段の定めのある場合を除き」の意味を変えた(黒川検事長勤務延長問題)
  158. 小西洋之議員が質問した(黒川検事長勤務延長問題)
  159. 堤防強化に関する詭弁を見つけた