南摩ダム
- ダムサイト(フォトギャラリー)
- 水没世帯へ940万円補償金上乗せ?〜こんなのありですか〜
- 水源地域対策基金事業助成金=協力感謝金とは〜嶋津暉之さんに聞く〜
- 栃木市市政モニター通信への回答はどこが間違っているのか
- 水余りでも栃木県は思川開発に参加するのか
- 南摩ダム水源地域整備計画は市民の利益になるか
- 鹿沼市職員による三重用水視察は子どもの使いだ
- 南摩ダム関係団体はダム対策補助金をいくらもらっているのか
- 八ツ場ダムにおける協力感謝金
- 福田昭夫氏のダム論
- 栃木市は思川開発事業に参加する必要がない
- 鹿沼市内に計画中の砂防ダム
- 小中手沢砂防ダムとは
- 水没すると決めつける下野新聞
- 公聴会プレゼンテーション(いきなりPDFファイル5.6MB)
- 南摩ダムの本質
- 栃木県が思川開発事業に参画した理由
- 思川利水準備書面20プレゼン(いきなりpptファイル14.3MB)
- 鹿沼市長に申入書を提出した
- 鹿沼市長が南摩ダム促進を表明
- 栃木県の思川開発事業参画のカラクリ
- 野村節子県議が南摩ダムについて質問
- 栃木県財政健全化計画は茶番だ
- 「中ノ畑ダム」、「遠ノ木ダム」とは何か
- 水資源機構による費用対効果計算のどこが間違っているのか
- 選挙の洗礼は錦の御旗か
- 鹿沼市長への質問
- 治水効果の及ぶ範囲を勝手に変えてしまう国土交通省
- 水が必要ならダムが必要か
- 鹿沼市長からの回答
- 菊沢地区住民が説明会開催を要請
- 船田元衆議院議員が「南摩ダムは中止すべき」との回答
- 「広報おやま」は訂正記事を掲載するのか
- 南摩ダムの必要性をだれが再検証するのか
- 福田昭夫氏が思川開発・湯西川ダムの見直しを主張
- 移転者の心情でダムを建設されてはたまらない
- 南摩ダム中止の基準
- 陳述書07
- 利水意見書02(パワポ)
- 南摩ダムのこのごろ
- 南摩ダムのこのごろ(その2)
- 南摩ダムのこのごろ(その3)
- 栃木市は人口減少に歯止めがかかったか
- すごいぞ民主党
- 下野新聞が南摩ダム関係の水需要を検証
- 南摩ダム凍結
- 南摩ダムはなぜ違法か
- 南摩ダムの付け替え県道は凍結すべきだ
- 昔のデータにしがみつく水資源機構
- 朝日新聞の政権公約検証記事に疑問
- 南摩ダムの付け替え県道は凍結すべきだ(その2)
- 南摩ダムの付け替え県道は凍結すべきだ(その3)
- 南摩ダムの付け替え県道は凍結すべきだ(その4)
- 公共事業を主観で決めていいのか
- 栃木県知事発言は理解不能
- 民主党に脱ダムの意思はあるのか
- 県議のダム推進論に説得力はあるか
- 南摩ダム推進の回答は7人
- 今泉判決のどこが間違っているのか(その1)
- 今泉判決のどこが間違っているのか(その2)
- 鹿沼市が思川開発事業に参画継続
- ダムありきの地盤沈下対策
- 控訴理由
- 覚書は反古にされた
- 南摩ダムを造られたらどうなるのか
- 栃木県は思川開発事業から撤退するしかない(その1)
- 栃木県は思川開発事業から撤退するしかない(その2)
- 鹿沼市も思川開発事業から撤退するしかない
- 栃木県は検討資料の提出を求められた
- 鹿沼市長と栃木県知事から申入書の回答が届いた
- 栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(1)
- 栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(2)
- 栃木県南地域における水道水源確保に関する検討(案)に対するパブリックコメントのワナを見抜け(3)
- 栃木県公共事業評価委員会は茶番だ(コメントの9割を無視)
- 栃木県公共事業評価委員会は茶番だ(賛成意見を検証してみた)
- 下野市長は子孫に負の遺産を残す
- 栃木県知事は公開質問に回答しなかった
- 水道水源検討報告書は水道法による認可に相当するものではない
- 南摩ダムにとって「将来」はいつ来るのか
- 今泉判決は崩れた(その1)〜栃木県南2市3町に新規水需要は存在しないことを県が認めた〜
- 今泉判決は崩れた(その2)〜地下水位低下も地下水汚染も水源転換の理由にならない〜
- 参議院議員立候補予定者へのアンケート結果
- 今泉判決は崩れた(その3)〜思川開発事業は栃木県の地盤沈下対策としての効果なし〜
- 思川開発事業利水問題証人尋問(その1)〜栃木県は代替案を検討していなかった〜
- 真瀬宏子・野木町長も質問に答えなかった
- 思川開発事業に関する赤上尚課長談話への反論
- 栃木県知事が公開質問状に回答した
- 思川開発事業利水問題証人尋問(その2)〜地盤沈下沈静化の原因が農業用水であることを認めた〜
- 栃木県は利水代替案の検討結果を記載した資料を廃棄してしまった
- 公文書管理法は自治体にも適用があった
- 文書管理に関する栃木県知事への公開質問
- 栃木3ダム訴訟控訴審判決〜えこひいきのあまり墓穴を掘った田村幸一裁判長〜
- 福田昭夫知事は国を代弁していた
- 地盤沈下に関する栃木県側の主張を振り返ってみた
- 水資源機構の海外展開は適法か
- 「栃木県水道ビジョン」は「ダムありき」だ
- 旧河川法を読みやすくしてみた
- 県議がデタラメを言ってはいけないと思う
- 公金を使う者が水道水源が地下水100%ではいけない理由を説明すべきだ
- 思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった
- 思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった(その2)〜栃木市長発言を分析してみた〜
- 思川開発事業の関係地方公共団体からなる検討の場は茶番だった(その3)〜鹿沼市長発言を分析してみた〜
- ダムの目的に防災を加えるのか
- 思川開発事業の費用対効果は0.49だった
- 栃木市長も鹿沼市長も南摩ダムの水が必要だとなぜ言わないのか
- 小林幹夫県議の南摩ダム促進論に根拠はない
- 思川開発事業に関する学識経験者への意見聴取も虚構だった
- 国土交通省は堤防強化策を抹殺した
- ちょいと鹿沼市総合計画審議会会議に行ってきた〜パブリックコメントが無視されていた〜
- 下野市議会が広域水道について勉強会を開いた
- 鹿沼市のパブリックコメント制度に問題はないのか
- 水資源機構の説明は素人だましではないのか
- 南摩ダム地点の計画流量は220m3/秒だった
- 県南広域的水道整備事業検討部会の会議録は存在しないのか
- 思川開発建設所副所長の主張に合理性はあるか
- 野村節子県議が栃木県南広域的水道整備事業に関して質問した
- 鹿沼市内に「松坂トンネル」完成。何がめでたい?
- 山口嘉之著「水を訪れる」を読んでみた
- 栃木市は説明責任を果たしていない
- 栃木県水道ビジョン原案への有識者意見があった